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免制震ダンパー

製品特徴

テイラーデバイス社のフルード粘性ダンパーは全世界で性能と信頼性を検証されています。
日本では独)防災科学技術研究所のE - Defenceにて実大5層鉄骨造建物の振動台実験が行われ、フルード粘性ダンパーの効果が立証されています。

世界から信頼される9つの理由

  1. 1.  メンテナンス不要で高信頼の製品、35年間の性能保証付き
  2. 2.  温度、振幅、振動、製品バラつき等の依存性が極めて少ない。
  3. 3.  定期的な流体交換などのメンテナンス不要
  4. 4.  地震や強風の際に、構造物の応力とたわみの両方を減少させる。
  5. 5.  速度応答に優れる。
  6. 6.  屋内外設置、減衰力、入力速度、ストローク、剛性等、エンジニアの要求に合うように全てカスタム設計
  7. 7.  シンプルな構造で新築、レトロフィットまで容易に設置可能
  8. 8.  ピストンロッドにはステンレススチール鋼を採用
  9. 9.  出荷前に全てのダンパーは、実動試験にかけ、性能を検証したうえで出荷される。

制振用フルード粘性ダンパー

テイラーデバイス社の製品は全てカスタム製作で製作致します。

制振用フルード粘性ダンパーの試験結果グラフ
性能式:F=CVαで表されます
最大減衰力(F) 9,000kN
最大ストローク ±950㎜
指数値(α) 0.3~1.0
最大入力速度(V) 1,000cm/sec
設置場所 屋外/屋内
設置方向 垂直、水平、筋違 ※1

※1 同一製品で設置方向を全ての設置方法対応が可能です。

特徴
ゲートや外部アキュムレーターなどを所有しません。
本製品は上記表内でカスタム製作が可能です。
その他、剛性、熱容量、記載以外の入力内容についてもカスタム対応致します。

ロックアップデバイス製品仕様

テイラーデバイス社の製品は全てカスタム製作で製作致します。

ロックアップデバイス製品の性能概念図
最大減衰力(F) 9,000kN
最大ストローク ±950㎜
最大入力速度(V) 1,000cm/sec
設置場所 屋外/屋内
設置方向 垂直、水平、筋違 ※1

※1 同一製品で設置方向を全ての設置方法対応が可能です。

特徴
ロックアップデバイスは低速の入力ではストロークしますが、
指定された入力があった際に急激に剛体化し、剛性ブレースと同じような性能を
発揮させることができます。

カスタム制作が可能な制振用フルード粘性ダンパーのお問合せ、
お見積り依頼はお気軽に当社までお問合せ下さい。

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免震用フルード粘性ダンパー

国土交通省大臣認定品 建築物免震材料 認定番号:MVBR-0262

免震用フルード粘性ダンパーの試験結果
性能式:F=CVαで表されます
FVD900-800-038-**** FVD1450-610-038-****
最大減衰力(F) 900kN 1450kN
指数値(α) 0.38
C値
等価粘性係数C(kN-s/m)
700~2,400 1,120~3,700
(ユーザー指定で製作)
最大入力速度(V) 200cm/sec
限界変形(mm) ±800 ±610
ロッド径(mm) 75.7 75.7
最大外径(mm) 280 337
ピン間距離(mm) 4,800 3,753

*は減衰係数C値
その他仕様、性能についてはお問合せください。

お問い合わせ

免震用フルード粘性ダンパーについての
ご相談、お見積もりはお気軽に当社までご連絡ください。

明友エアマチック株式会社 免震デバイス課

045-473-1881

国内実績

テイラーデバイス社のフルード粘性ダンパーは日本でも多くの免震/制振建物と橋梁等の構造物に新規、レトロフィット共に納入実績があります。
建物向けとして国内大手デペロッパー様の御案件、公共施設へ多くの納入実績があります。
ロングストローク、高減衰力、カスタム対応可能で設置方向、設置個所を屋内/屋外を選ばない長寿命、
高信頼性を持つフルード粘性ダンパーは日本国内での実働試験でも性能が確認されました。

  • 市営科学館 水平設置
    最大減衰力1960kN ±100㎜

    市営科学館 水平設置の写真画像
  • 商業施設
    最大減衰力2452kN ±150㎜

    商業施設の写真画像
  • 県内団体施設ビル 筋違い設置
    最大減衰力1750kN ±100㎜

    県内団体施設ビル 筋違い設置の写真画像
  • 都内オフィスビル
    最大減衰力1800kN ±100㎜

    都内オフィスビルの写真画像
  • 免震建物 大臣認定品
    最大減衰力1450kN ±610㎜タイプ

    免震用1450kNの写真画像
  • 橋梁レトロフィット
    最大減衰力1750kN ±100㎜

    橋梁レトロフィットの写真画像

E-ディフェンス 5層建物実働試験

E-ディフェンス 5層建物実働試験の写真画像 E-ディフェンス 5層建物実働試験の写真画像

試験の目的

本試験の目的は、制振装置の鉄骨造への効果を、最も実態を表すと考えられる実大多層建物での
加振実験により確認するというものです。

試験概要

構造 5層鉄骨ラーメン構造
長辺方向 2スパン 12m
短辺方向 2スパン 10m
階高 1階 3.85m
基準階高 3m
柱径 350m
大梁 H-400×200
総重量 約580t

加振条件

JR鷹取波 40% 及び 100%、3方向入力

本試験に使用されたダンパー仕様

1層~4層に制振ブレースとして設置。
鷹取波100%入力時に層間変形が1/100になるよう設計。

各階のダンパー減衰能力

1階 2階 3階 4階
長辺
(1講面)
1318kN 1318kN 660kN 660kN
短辺
(2講面)
660kN 660kN 330kN 330kN
α値:0.38

海外実績

1970年にテイラーデバイス社は”フルード粘性ダンパー”を開発し多くの構造体に納入してまいりました。
構造物用ダンパーとしては、アメリカでは業界シェアNO.1
日本を始め、中国、台湾などのアジア地区、南米、ヨーロッパ等の多くの構造体への納入実績があり、
2016年迄に23,000基以上のダンパーを全世界に納入しています。

  • 公共施設
    最大減衰力2000kN ±125mm

    公共施設の写真画像 公共施設の写真画像
  • IT企業本社オフィス
    最大減衰力2000kN ±100mm

    IT企業本社オフィスの写真画像 IT企業本社オフィスの写真画像
  • 181 Fremont Streetビル
    最大減衰力2000kN ±150mm

    181 Fremont Streetビルの写真画像 181 Fremont Streetビルの写真画像
  • 西候門大橋 スパン1,650mのつり橋
    最大減衰力1000kN ±1100mm

    西候門大橋 スパン1,650mのつり橋の写真画像 西候門大橋 スパン1,650mのつり橋の写真画像
  • ミレニアム・ブリッジ 歩行者振動対策として導入
    最大減衰力50kN +153/-377mm

    ミレニアム・ブリッジ 歩行者振動対策として導入の写真画像 ミレニアム・ブリッジ 歩行者振動対策として導入の写真画像
  • 蘇通長江公路大橋 世界有数の斜張橋
    最大減衰力6580kN ±850mm

    蘇通長江公路大橋 世界有数の斜張橋の写真画像 蘇通長江公路大橋 世界有数の斜張橋の写真画像

お問い合わせ

テイラーデバイス社製フルード粘性ダンパーについての
ご相談、お見積もりはお気軽に当社までご連絡ください。

明友エアマチック株式会社 免震デバイス課

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